通信用ヘッドホーン入手 [アマチュア無線]
ここ最近、ペデション局が、後半cwにOAする事が多くなり、loWバンドは良いのですが、24mhz、28mhzでは信号が有るのにノイズに埋もれ、受信する事が困難なケースが多発していました。
昔の機械のTS-940で受信してみたらこれがスッキリ聞こえているではないせすか!!
デジタルトランシーバーの取説を見ると、cwモードで聞きなれないCONTOUR、APFが用意されている様です。CONTOURはどうやら音声のバンドパスフィルターの様です。またAPFは爺さんには意味不明です。 CONTOURはどうにかノイズを収める事ができるので、常時ONにしておきます。でも、バンド全体ひ広がるノイズは昔の機械では無かった耳障りな音になります。
現用のヘッドホーンは今風の音楽が聴くための周波数特性の良いもので、昔のカーボン、クリスタルのヘットフォンと比べると、明らかに高性能です。
そこで、40年ぶりに、通信用のヘッドホーンの購入となりました。
結果は疑問ですが、しばらく使用してみます。 これでダメなら、昔、作っていた音声フィルタの制作になると思います。
昔の機械のTS-940で受信してみたらこれがスッキリ聞こえているではないせすか!!
デジタルトランシーバーの取説を見ると、cwモードで聞きなれないCONTOUR、APFが用意されている様です。CONTOURはどうやら音声のバンドパスフィルターの様です。またAPFは爺さんには意味不明です。 CONTOURはどうにかノイズを収める事ができるので、常時ONにしておきます。でも、バンド全体ひ広がるノイズは昔の機械では無かった耳障りな音になります。
現用のヘッドホーンは今風の音楽が聴くための周波数特性の良いもので、昔のカーボン、クリスタルのヘットフォンと比べると、明らかに高性能です。
そこで、40年ぶりに、通信用のヘッドホーンの購入となりました。
結果は疑問ですが、しばらく使用してみます。 これでダメなら、昔、作っていた音声フィルタの制作になると思います。
TS-940 リコールもどき改善 [アマチュア無線]
TS-940電球が切れました。 [アマチュア無線]
TS-940 古い機械なので玉切れは仕方ないのですがが、交換部品がありません。
LEDに交換します。
LCDのディスプレイは部品売りは無いので基板上に直付けとなります。
Sメータは電球なので、探せば交換部品があると思われますが交換です。
ケースを外し、全面パネルを傾け作業の開始です。
アマゾンで白色 3M径を購入
親切に接続抵抗値のプリント入りでした。
LCDのバックライト切れ
Sメータ 左の玉切れ
ケースを外し、左右の皿ねじ 4本を外すと パネルが開きます。
LCDのバックライト 8Vなので抵抗は330Ωとしました。
メーターバックライト
左が付いたり消えたりでした。 確認中に完全に切れてしまいました。
電球なので極性の無い配線色なので先に抵抗を付けて、点燈確認
乳白色のメータなので、600Ωで点燈させます。
完成です。
白色のLEDなのでキャップのグリーンが強く、全体的に緑となってしまいました。
パンクしそうなコンデンサーがありますが、パンクしてから、交換とします。
トランシーバーの上にパソコンを乗せているので、空気抜きが必要です。
ここの所、トラブル続きです。
LEDに交換します。
LCDのディスプレイは部品売りは無いので基板上に直付けとなります。
Sメータは電球なので、探せば交換部品があると思われますが交換です。
ケースを外し、全面パネルを傾け作業の開始です。
アマゾンで白色 3M径を購入
親切に接続抵抗値のプリント入りでした。
LCDのバックライト切れ
Sメータ 左の玉切れ
ケースを外し、左右の皿ねじ 4本を外すと パネルが開きます。
LCDのバックライト 8Vなので抵抗は330Ωとしました。
メーターバックライト
左が付いたり消えたりでした。 確認中に完全に切れてしまいました。
電球なので極性の無い配線色なので先に抵抗を付けて、点燈確認
乳白色のメータなので、600Ωで点燈させます。
完成です。
白色のLEDなのでキャップのグリーンが強く、全体的に緑となってしまいました。
パンクしそうなコンデンサーがありますが、パンクしてから、交換とします。
トランシーバーの上にパソコンを乗せているので、空気抜きが必要です。
ここの所、トラブル続きです。
アンテナ周りの整理 [アマチュア無線]
マイクスタンド改造 [アマチュア無線]
フォーンによる交信はほとんど無いのですが、ベジション、コンテストで使用したい時があります。
昔なら、テーブルの中心にマイクスタンドを置けばよいのですが、今はテーブルの中央にキーボートがおかれています。マイクスタンドを挟んでキーボートを操作するには問題がありました。
いろいろ、マイクスタンドを検討したのですが、良いものがありませんでした。
そこで、現行のマイクスタンドにアームを取り付けました。
キーボードの横に設置して口元に当たります。
マイクの方向が変えられる様マイクホルダーも回転機構としました。
思った以上にバランスウエイトが必要となりびっくりしました。
しばらく使ってみます。
健康
アーム取り付け後
この大きさだた、邪魔になって。。。。。
昔なら、テーブルの中心にマイクスタンドを置けばよいのですが、今はテーブルの中央にキーボートがおかれています。マイクスタンドを挟んでキーボートを操作するには問題がありました。
いろいろ、マイクスタンドを検討したのですが、良いものがありませんでした。
そこで、現行のマイクスタンドにアームを取り付けました。
キーボードの横に設置して口元に当たります。
マイクの方向が変えられる様マイクホルダーも回転機構としました。
思った以上にバランスウエイトが必要となりびっくりしました。
しばらく使ってみます。
健康
アーム取り付け後
この大きさだた、邪魔になって。。。。。
12v電源 改造 [アマチュア無線]
シリーズ電源が好きで使用していますが、ファンが回転すると冷却風が手前に出てきて不快、電圧調整用ボリュームが手前にあり、つい触ってしまう。
そこで改造です。
1)電圧調整VRを内蔵する(10kΩの半固定にする)
2)ファンの方向を変える
3)常時5vで回転させて、温度上昇で12vで回転させる
結果、温度上昇による12v回転はほとんどなし、不快感は解消しました。
ファン回路 温度上昇により12vが供給されるので、温度上昇でリレーを切り替える
電圧調整用のボリュームを無効にする
ファンの方向を変えて後方吹き出しにする。
ボリュームのセンターのパターんをカットして、半固定抵抗を追加する。
3端子5v電源
中華製リレーユニット リレーユニットには12vの電源が必要です。
そこで改造です。
1)電圧調整VRを内蔵する(10kΩの半固定にする)
2)ファンの方向を変える
3)常時5vで回転させて、温度上昇で12vで回転させる
結果、温度上昇による12v回転はほとんどなし、不快感は解消しました。
ファン回路 温度上昇により12vが供給されるので、温度上昇でリレーを切り替える
電圧調整用のボリュームを無効にする
ファンの方向を変えて後方吹き出しにする。
ボリュームのセンターのパターんをカットして、半固定抵抗を追加する。
3端子5v電源
中華製リレーユニット リレーユニットには12vの電源が必要です。
パソコンにFT-710の画面表示 [アマチュア無線]
最近はコンデションが変わり、聞こえているのですが、届かない事が多発しています。
FT8からCWに移行しようと思いますが耳が追い付いていません。
年齢のせいか、現役には戻れない様です。
ヤエスFT-710の映像出力をウインドウズに表示
映像出力をそのままモニターに出力するのはケーブル接続のみで実行できますが、パソコンのモニターが独占されてしまいます。
モニター切り替えなしに表示するにはキャプチャーで表示すればパソコン操作で自由な位置と大きさで表示できます。
今回実験したのは、ウインドウズに標準装備されているカメラソフトをそのまま使用します。
USBで映像を接続すると、画面表示されます。
接続はトランシーバー出力にHDMI変換コネクターを接続して、USBキャプチャーユニットでパソコンに接続 カメラプログラムのカメラ(前後)の切り替えでUSBを選択する。
デジタル HDMI変換 (約700円)
ビデオキャプチャユニット(約2000円)
マウスで自由な位置、大きさに出来る
ソフトは標準搭載の”カメラ”
約3000円の費用はかかりますがモニターを増設するよりは安価かな?
ラップトップでも同様に表示できました。
cwやRTTY運用時に便利に使えそうです。
FT8からCWに移行しようと思いますが耳が追い付いていません。
年齢のせいか、現役には戻れない様です。
ヤエスFT-710の映像出力をウインドウズに表示
映像出力をそのままモニターに出力するのはケーブル接続のみで実行できますが、パソコンのモニターが独占されてしまいます。
モニター切り替えなしに表示するにはキャプチャーで表示すればパソコン操作で自由な位置と大きさで表示できます。
今回実験したのは、ウインドウズに標準装備されているカメラソフトをそのまま使用します。
USBで映像を接続すると、画面表示されます。
接続はトランシーバー出力にHDMI変換コネクターを接続して、USBキャプチャーユニットでパソコンに接続 カメラプログラムのカメラ(前後)の切り替えでUSBを選択する。
デジタル HDMI変換 (約700円)
ビデオキャプチャユニット(約2000円)
マウスで自由な位置、大きさに出来る
ソフトは標準搭載の”カメラ”
約3000円の費用はかかりますがモニターを増設するよりは安価かな?
ラップトップでも同様に表示できました。
cwやRTTY運用時に便利に使えそうです。