28mhzトラップ半田不良 [アンテナ]
コンデションが悪いですね!
磁気嵐で今週はダメな様ですね、この中でもDXをする局も多くいますね!
プアーなアンテナでは、聞こえていても届かないと実感しています。
今日は朝から、28mhzのSWRが高くなっています。
21、14はそこそこなので、28のトラップコイルと予測されます。
分解修理です。
なんと、半田不良でした。
同軸を含めて再点検です。
磁気嵐で今週はダメな様ですね、この中でもDXをする局も多くいますね!
プアーなアンテナでは、聞こえていても届かないと実感しています。
今日は朝から、28mhzのSWRが高くなっています。
21、14はそこそこなので、28のトラップコイルと予測されます。
分解修理です。
なんと、半田不良でした。
同軸を含めて再点検です。
ゲームキーボードを利用したスイッチ交換 [アマチュア無線]
今日は、太陽の活動のせいで、バンドが静かでした。
久しぶりのNO QSOでした。
夜の、Wも期待薄です。
今日は、朝から、ひと作業です。
使い勝手の悪かったスイッチ類をキーボードのスイッチに交換していきます。
中古でゲーム用のキーボードを購入、スイッチを流用して、各メモリーの選択スイッチに交換していきます。
ネットで見ていると、ゲームキーボードはスイッチの交換が出来ると思い込んでいましたが、安物のゲームキーボートを購入したのか、スイッチが半田付けしてありました。
気を取り戻し、作業に移ります。
このスイッチ、取り付けに苦労します。
市版のベースユニットが無く、どうしたものか???
一作目は溶接で、平板でくみ上げましたが、精度が出ません。
2作目はアルミのコの字アングルで作成、多少の加工はありますが、これが最良です。
ヤエス無線のアクセサリー PH-2 ゴム製のスイッチ、タッチが悪いですね。
そこで、キーボードスイッチを使用して自作です。
抵抗値は 1)910Ω 2)1.3KΩ 3)1.8KΩ 4)2,4KΩ 5)3.3KΩです。
今回はCWのみなので1-5の設定とします
ゲームキーボードからスイッチの取り外し
試作のスイッチベース
アルミアングルで作成したベース
組み込み完了(テストは抵抗値のみの測定でOK)
あとはコネクターを取り付けて完成です。
タッチは良くなりましたが、今のところ、外部のキーヤーなので、何時使用するか予定なし。。。。
久しぶりのNO QSOでした。
夜の、Wも期待薄です。
今日は、朝から、ひと作業です。
使い勝手の悪かったスイッチ類をキーボードのスイッチに交換していきます。
中古でゲーム用のキーボードを購入、スイッチを流用して、各メモリーの選択スイッチに交換していきます。
ネットで見ていると、ゲームキーボードはスイッチの交換が出来ると思い込んでいましたが、安物のゲームキーボートを購入したのか、スイッチが半田付けしてありました。
気を取り戻し、作業に移ります。
このスイッチ、取り付けに苦労します。
市版のベースユニットが無く、どうしたものか???
一作目は溶接で、平板でくみ上げましたが、精度が出ません。
2作目はアルミのコの字アングルで作成、多少の加工はありますが、これが最良です。
ヤエス無線のアクセサリー PH-2 ゴム製のスイッチ、タッチが悪いですね。
そこで、キーボードスイッチを使用して自作です。
抵抗値は 1)910Ω 2)1.3KΩ 3)1.8KΩ 4)2,4KΩ 5)3.3KΩです。
今回はCWのみなので1-5の設定とします
ゲームキーボードからスイッチの取り外し
試作のスイッチベース
アルミアングルで作成したベース
組み込み完了(テストは抵抗値のみの測定でOK)
あとはコネクターを取り付けて完成です。
タッチは良くなりましたが、今のところ、外部のキーヤーなので、何時使用するか予定なし。。。。
通信用ヘッドホーン入手 [アマチュア無線]
ここ最近、ペデション局が、後半cwにOAする事が多くなり、loWバンドは良いのですが、24mhz、28mhzでは信号が有るのにノイズに埋もれ、受信する事が困難なケースが多発していました。
昔の機械のTS-940で受信してみたらこれがスッキリ聞こえているではないせすか!!
デジタルトランシーバーの取説を見ると、cwモードで聞きなれないCONTOUR、APFが用意されている様です。CONTOURはどうやら音声のバンドパスフィルターの様です。またAPFは爺さんには意味不明です。 CONTOURはどうにかノイズを収める事ができるので、常時ONにしておきます。でも、バンド全体ひ広がるノイズは昔の機械では無かった耳障りな音になります。
現用のヘッドホーンは今風の音楽が聴くための周波数特性の良いもので、昔のカーボン、クリスタルのヘットフォンと比べると、明らかに高性能です。
そこで、40年ぶりに、通信用のヘッドホーンの購入となりました。
結果は疑問ですが、しばらく使用してみます。 これでダメなら、昔、作っていた音声フィルタの制作になると思います。
昔の機械のTS-940で受信してみたらこれがスッキリ聞こえているではないせすか!!
デジタルトランシーバーの取説を見ると、cwモードで聞きなれないCONTOUR、APFが用意されている様です。CONTOURはどうやら音声のバンドパスフィルターの様です。またAPFは爺さんには意味不明です。 CONTOURはどうにかノイズを収める事ができるので、常時ONにしておきます。でも、バンド全体ひ広がるノイズは昔の機械では無かった耳障りな音になります。
現用のヘッドホーンは今風の音楽が聴くための周波数特性の良いもので、昔のカーボン、クリスタルのヘットフォンと比べると、明らかに高性能です。
そこで、40年ぶりに、通信用のヘッドホーンの購入となりました。
結果は疑問ですが、しばらく使用してみます。 これでダメなら、昔、作っていた音声フィルタの制作になると思います。