同軸切り替え器改造 [アンテナ]
中華製の同軸切り替え器 4入力 1出力をクロスオーバー切り替え器に改造
アンテナのマルチバンド化により不要となった切り替え機を常時受信と交信用機器の切り替えに使用します。
ペデション局との通信にはCAT制御が必要な様です。 そこで古い受信機は受信に専念してもらいます。 聞こえて来たら、ワンタッチ切り替えです。
オリジナルの外観で、固定用の自作治具に固定しています。
回路図上は簡単なのですが、パターンカットが大変です。
b接点がグランドにガッチリ落ちています。両面パターンカットです。
線材で改修です。
コネクターの方向を変えて直線的にしています。
A接点でダイレクト 電源を入れるとクロスします。
プアーなアンテナでは、本体が見えない事が大半です。QSBの山を狙って、注目局の常時ワッチが可能になります。
アンテナのマルチバンド化により不要となった切り替え機を常時受信と交信用機器の切り替えに使用します。
ペデション局との通信にはCAT制御が必要な様です。 そこで古い受信機は受信に専念してもらいます。 聞こえて来たら、ワンタッチ切り替えです。
オリジナルの外観で、固定用の自作治具に固定しています。
回路図上は簡単なのですが、パターンカットが大変です。
b接点がグランドにガッチリ落ちています。両面パターンカットです。
線材で改修です。
コネクターの方向を変えて直線的にしています。
A接点でダイレクト 電源を入れるとクロスします。
プアーなアンテナでは、本体が見えない事が大半です。QSBの山を狙って、注目局の常時ワッチが可能になります。
TS-940 リコールもどき改善 [アマチュア無線]
ダイポールアンテナ作成(2) [アンテナ]
ダイポールアンテナ作成(1) [アンテナ]
2024-04-20本日の交信記録 [交信記録]
TS-940電球が切れました。 [アマチュア無線]
TS-940 古い機械なので玉切れは仕方ないのですがが、交換部品がありません。
LEDに交換します。
LCDのディスプレイは部品売りは無いので基板上に直付けとなります。
Sメータは電球なので、探せば交換部品があると思われますが交換です。
ケースを外し、全面パネルを傾け作業の開始です。
アマゾンで白色 3M径を購入
親切に接続抵抗値のプリント入りでした。
LCDのバックライト切れ
Sメータ 左の玉切れ
ケースを外し、左右の皿ねじ 4本を外すと パネルが開きます。
LCDのバックライト 8Vなので抵抗は330Ωとしました。
メーターバックライト
左が付いたり消えたりでした。 確認中に完全に切れてしまいました。
電球なので極性の無い配線色なので先に抵抗を付けて、点燈確認
乳白色のメータなので、600Ωで点燈させます。
完成です。
白色のLEDなのでキャップのグリーンが強く、全体的に緑となってしまいました。
パンクしそうなコンデンサーがありますが、パンクしてから、交換とします。
トランシーバーの上にパソコンを乗せているので、空気抜きが必要です。
ここの所、トラブル続きです。
LEDに交換します。
LCDのディスプレイは部品売りは無いので基板上に直付けとなります。
Sメータは電球なので、探せば交換部品があると思われますが交換です。
ケースを外し、全面パネルを傾け作業の開始です。
アマゾンで白色 3M径を購入
親切に接続抵抗値のプリント入りでした。
LCDのバックライト切れ
Sメータ 左の玉切れ
ケースを外し、左右の皿ねじ 4本を外すと パネルが開きます。
LCDのバックライト 8Vなので抵抗は330Ωとしました。
メーターバックライト
左が付いたり消えたりでした。 確認中に完全に切れてしまいました。
電球なので極性の無い配線色なので先に抵抗を付けて、点燈確認
乳白色のメータなので、600Ωで点燈させます。
完成です。
白色のLEDなのでキャップのグリーンが強く、全体的に緑となってしまいました。
パンクしそうなコンデンサーがありますが、パンクしてから、交換とします。
トランシーバーの上にパソコンを乗せているので、空気抜きが必要です。
ここの所、トラブル続きです。
シンクロスコープ不調 [電気工作]
TZRバッテリー交換 [バイク TZR3MA]
TZRは電子制御でバルブ開閉角を変化させているので、常時バッテリーが必要と思われますが、バッテリーが上がった状態でも始動ができます。今回のトラブルは充電電流を流すと、バッテリーがショートする現象がおきました。走行中に本来、電圧が上がり、ウインカーやライトが正常に動作するはずが、電圧が落ちてしまいます。今まで経験をした事の無い現象です。
バッテリーは20年前の物で劣化しているのは承知で、充電で一時復帰していれば問題は無かったですが、ショート方向では交換するしかありません。
バッテリーは車体下に取り付けられていて、カウルを外さないとメンテナンスできません。
久しぶりのバイクのメンテナンスでバッテリーが劣化している様です。
デイトナもフル充電でセルが回らなくなりました
早速、手配しました。
次はr26かな 湿式なのに一番高価になっています。
バッテリーは20年前の物で劣化しているのは承知で、充電で一時復帰していれば問題は無かったですが、ショート方向では交換するしかありません。
バッテリーは車体下に取り付けられていて、カウルを外さないとメンテナンスできません。
久しぶりのバイクのメンテナンスでバッテリーが劣化している様です。
デイトナもフル充電でセルが回らなくなりました
早速、手配しました。
次はr26かな 湿式なのに一番高価になっています。