プログラムテンキーボード [パソコン]
デジタルサウンドCWやRTTYの操作では、ショートカットキーを多く使用します。
電鍵とキーボードの操作で、複数のキーを簡単に押すことができます。
今まで、中華製の小型プログラムキーを使用していました。
たまたま、BOOKOFFで中古のプラグラムテンキーボードを入手しました。
チョット大きいのですが、日本語プログラムで設定が簡単なのが良いところです。
透明キャップが付いているので、用途表示ができます。
また、2口のUSBHUBが付いているので、便利に使えそうです。
サンワ NT-19UH2BK 1世代前のテンキーボードです
今まで使用していたプログラムキーボードとの比較
やっぱり、ちょっと大きいので。。。。
電鍵とキーボードの操作で、複数のキーを簡単に押すことができます。
今まで、中華製の小型プログラムキーを使用していました。
たまたま、BOOKOFFで中古のプラグラムテンキーボードを入手しました。
チョット大きいのですが、日本語プログラムで設定が簡単なのが良いところです。
透明キャップが付いているので、用途表示ができます。
また、2口のUSBHUBが付いているので、便利に使えそうです。
サンワ NT-19UH2BK 1世代前のテンキーボードです
今まで使用していたプログラムキーボードとの比較
やっぱり、ちょっと大きいので。。。。
Wi-Fi中継ユニット [パソコン]
2024-03-07本日の交信記録 [交信記録]
12v電源 改造 [アマチュア無線]
シリーズ電源が好きで使用していますが、ファンが回転すると冷却風が手前に出てきて不快、電圧調整用ボリュームが手前にあり、つい触ってしまう。
そこで改造です。
1)電圧調整VRを内蔵する(10kΩの半固定にする)
2)ファンの方向を変える
3)常時5vで回転させて、温度上昇で12vで回転させる
結果、温度上昇による12v回転はほとんどなし、不快感は解消しました。
ファン回路 温度上昇により12vが供給されるので、温度上昇でリレーを切り替える
電圧調整用のボリュームを無効にする
ファンの方向を変えて後方吹き出しにする。
ボリュームのセンターのパターんをカットして、半固定抵抗を追加する。
3端子5v電源
中華製リレーユニット リレーユニットには12vの電源が必要です。
そこで改造です。
1)電圧調整VRを内蔵する(10kΩの半固定にする)
2)ファンの方向を変える
3)常時5vで回転させて、温度上昇で12vで回転させる
結果、温度上昇による12v回転はほとんどなし、不快感は解消しました。
ファン回路 温度上昇により12vが供給されるので、温度上昇でリレーを切り替える
電圧調整用のボリュームを無効にする
ファンの方向を変えて後方吹き出しにする。
ボリュームのセンターのパターんをカットして、半固定抵抗を追加する。
3端子5v電源
中華製リレーユニット リレーユニットには12vの電源が必要です。
21/28MHZ GPアンテナ改造 [アンテナ]
今日もいい天気ですね、21/28グランドプレーンアンテナの改造です。
DXペデションの14mhzのOAが多く見られる様になっていました。
いずれ、各バンドがそこそこの交信を終えたら、QRVするつもりでしたが、現用のGPに14mhzを追加する事にしました。
結果、3バンドとも良好に動作しました。
昔はTEDの3バンドGPが安価で販売されていたのですが。。。。。。
21mhzのトラップコイル 11t 同軸20cm
パイプに取り付け
先端調整部
調整結果
外観 左から10mhz 18mhz/24mha 7mhz MH 14/21/28mhz 6mdp すべて給電店は屋根の下になります。
追記:3バンドのデータ 21mhzがチョット悪くなっていますが、実用範囲と思われます。
DXペデションの14mhzのOAが多く見られる様になっていました。
いずれ、各バンドがそこそこの交信を終えたら、QRVするつもりでしたが、現用のGPに14mhzを追加する事にしました。
結果、3バンドとも良好に動作しました。
昔はTEDの3バンドGPが安価で販売されていたのですが。。。。。。
21mhzのトラップコイル 11t 同軸20cm
パイプに取り付け
先端調整部
調整結果
外観 左から10mhz 18mhz/24mha 7mhz MH 14/21/28mhz 6mdp すべて給電店は屋根の下になります。
追記:3バンドのデータ 21mhzがチョット悪くなっていますが、実用範囲と思われます。