nanoVNAを使ってみた [アンテナ]
nanoVNAを使用してみました。
現在はアンテナのSWRの測定だけなので、簡単な設定で現在使用中の18/24mhzGPと同時給電の10mhzセンターローディングアンテナの特性を取ってみました。
使用方法を調べていたら次期バージョンが出ている様ですね、チョット残念でした。
次期バージョンのパソコンソフトはなお充実している様ですね
アップ後にじっくり見ていたら、ダークのカーソルマークがアマチュアバンドだったのですね!
単体での測定画面
あとで知ったのですが、ソフトのカメラマークでこの小型でスプレーのスクリーンショットがとれます。
今まで使用していたMINI60での測定画面
大幅な違いはありませんが、MINI60は表示画面が無いので、調整時にはパソコンが必要でしたが、nanoVNAは小さいながらも、モニター付きなので、これからはnanoVNAが主力なってしまいそうです。 単体での表示にスケールがメモリされれば、なお良いのですが、操作がいまいちなのか??
両方の測定器とも中華製、ワイドバンド受信機も中華製品 日本の製造業の将来が心配されます。
ほかに中華製品でスペクトラムアナライザー、信号発生器、オシロスコープと色々検証したくなりました。
現在はアンテナのSWRの測定だけなので、簡単な設定で現在使用中の18/24mhzGPと同時給電の10mhzセンターローディングアンテナの特性を取ってみました。
使用方法を調べていたら次期バージョンが出ている様ですね、チョット残念でした。
次期バージョンのパソコンソフトはなお充実している様ですね
アップ後にじっくり見ていたら、ダークのカーソルマークがアマチュアバンドだったのですね!
単体での測定画面
あとで知ったのですが、ソフトのカメラマークでこの小型でスプレーのスクリーンショットがとれます。
今まで使用していたMINI60での測定画面
大幅な違いはありませんが、MINI60は表示画面が無いので、調整時にはパソコンが必要でしたが、nanoVNAは小さいながらも、モニター付きなので、これからはnanoVNAが主力なってしまいそうです。 単体での表示にスケールがメモリされれば、なお良いのですが、操作がいまいちなのか??
両方の測定器とも中華製、ワイドバンド受信機も中華製品 日本の製造業の将来が心配されます。
ほかに中華製品でスペクトラムアナライザー、信号発生器、オシロスコープと色々検証したくなりました。
2024-01-21 21:00
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